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第15回県民公開医療シンポジウム「人生100年時代 健康に長生き〜くすりとの付き合い方〜」の開催について(情報提供)
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令和4年度末民生委員・児童委員数及び主任児童委員数について(2024年1月26日 厚生労働省)
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『民生委員・児童委員における事故防止のためのヒント集』が改訂されました。(2024年1月22日 全民児連)
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令和6年能登半島地震 民生委員・児童委員支援へのご協力について(お願い)
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「令和5年度 オレンジリボンキャンペーン」を実施しました。(南区西福祉区民生委員児童委員協議会)
令和5年11月28日(火)に西福祉区民児協は、第二藤田小学校の6年生46名を対象にオレンジリボンキャンペーンを実施しました。これは、毎年11月の啓発月間に福祉区内の小学校を順に回って活動しているもので、今年で9年目になります。
最初に、オレンジリボン運動の起源や趣旨について、そして子どもの権利について話しをしました。
その後は『あなたはちっともわるくない』という絵本の読み聞かせを行いました。この絵本では、「こころのとげ」という言葉で虐待を表現しており、どんなことがこころのとげなのか、こころにとげが刺さった時はどうしたら良いのか、といったことが分かりやすく描かれています。読み聞かせの最後には、「こころにとげが刺さった時は、遠慮せずに周りの大人に相談してくださいね」と主任児童委員からメッセージを伝えました。
その後は、グループに分かれ民生委員、主任児童委員と一緒にオレンジリボンの作成を行いました。各グループで交流をしながら、上手にリボンを作ることができ、早速名札に付けている児童もいました。
終了後には、児童のみなさんから「難しい話だと思ったけど、分かりやすく教えてもらえた」「オレンジリボンの意味がよく分かった」といった感想が聞かれました。オレンジリボンキャンペーンをきっかけに、児童虐待について知り、考えてもらえたらと思います。
今後も子どもたちが安心して生活できるよう、見守りと啓発活動に取り組んでまいります。



令和4年度「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」に基づく対応状況等に関する調査結果が公表されました。(2023年12月22日 厚生労働省)
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「令和4年度都道府県・市区町村における障害者虐待事例への対応状況等(調査結果)」が公表されました。(2023年12月20日 厚生労働省)
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「笠井信一先生」銅像周辺の清掃を行いました。(2023年11月27日 北区北福祉区民生委員児童委員協議会)
北区北福祉区民生委員児童委員協議会(以下「北福祉区民児協」という。)では、令和5年11月27日(月)、岡山城内に設置されている「笠井信一先生」銅像周辺の清掃活動を実施しました。
これは、北福祉区民児協が毎年この時期に実施しているボランティア活動のひとつで、今年は8つの単位民児協から73名の参加がありました。
曇り空でときおり雨が落ちるあいにくの天気でしたが、大勢のボランティアの参加を得て、短時間で70ℓの袋で20袋以上の落ち葉をかき集め、清掃しました。
また、この清掃活動は、北福祉区の民生委員・児童委員の交流会も兼ねていることから、労働の後は、全員参加でゲーム(ビンゴ)を楽しみ、交流を深めました。