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令和5年度末民生委員・児童委員及び主任児童委員数について(2025年1月28日 厚生労働省)
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次期民生委員・児童委員一斉改選に関する通知について(2024年12月20日 こども家庭庁 厚生労働省)
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「民生委員・児童委員の選任のあり方に関する検討会における議論の整理」が公表されました。(2024年12月18日 厚生労働省)
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令和6年度北区北福祉区民生委員児童委員協議会全体研修会が開催されました。(2024年11月29日)
北区北福祉区民生委員児童委員協議会では、令和6年11月29日(金)、講師にルーテル学院大学名誉教授の市川一宏氏を講師に迎えて、標記研修会を開催しました。
今年度は、研修のテーマを「これからの民生委員・児童委員活動について」とし、孤独・孤立対策推進法、認知症対策基本法及び改正児童福祉法等、高齢者や子ども等の福祉に関わる法律が相次いで施行される状況なかで、改めて民生委員・児童委員活動について考えてみることにしました。
講師の市川氏の専門は、社会福祉政策・地域福祉・高齢者福祉。長くルーテル学院大学の学長を勤められ、又国や地方自治体等の福祉計画・政策等の策定にも携わってこられていることから、研究者と政策提案者という両方の観点からのお話が期待されました。
講演では、2023年度に4つの自治体の「介護保険事業計画・高齢者保健福祉計画」の策定に関わったものの、地域の生活課題(「高齢者の孤立の問題」「児童虐待」「経済的格差」)に対して決定的な打開策が見出されていないと感じられていることを踏まえ、これからの民生委員・児童委員活動には、「自らの働きを問い直す」「地域・地域ケアのあるべき姿を描く」及び「協働した働きを始める」の三つの視点が大切であると指摘されました。
当日は、各単位民児協から152名の民生委員・児童委員が参加し、わかりやすい市川氏の講演に耳を傾けました。




「民児協おかやま」第53号(2024年11月)を掲載しました。
民児協おかやま53号
令和6年度 消費生活サポーター研修 地域の見守りネットワーク推進のための講座(地域で取り組む人向け)」の実施について(2024年10月 国民生活センター)
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令和5年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」の結果が公表されました。(2024年10月31日 文部科学省)
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今年も「笠井信一先生」銅像周辺の清掃を行いました。(2024年10月25日 北区北福祉区民生委員児童委員協議会)
北区北福祉区民生委員児童委員協議会(以下「北福祉区民児協」という。)では、10月25日(金)岡山城内に設置されている「笠井信一先生」銅像周辺の清掃活動を行いました。
これは、北福祉区民児協が毎年この時期に実施しているボランティア活動のひとつで、今年は8つの単位民児協から60名の民生委員・児童委員が参加しました。
今年は10月に入っても暑い日が続き、紅葉もまだはじまっていない時期での清掃作業でしたが、銅像周辺の草取りや落ち葉かきを行い、短時間ながら70ℓ袋10杯以上をかき集めて持ち帰りました。
澄んだ秋空のもと、参加者も心地よい汗をかきました。



