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令和元年度末民生委員数及び主任児童委員数について
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新型コロナワクチン接種に関する最新情報について
新型コロナワクチンの医療従事者等を対象とした先行接種が2月17日から開始されました。岡山市、岡山県、首相官邸、厚生労働省のホームページにはワクチン接種に関するお知らせのサイトが設けられ、最新の情報が随時掲載されています。下記のリンクで確認をしてください。
現時点でのお知らせの主な内容は、次のとおりです。
接種が受けられる時期
医療従事者等に対する先行接種が2月17日からはじまった。
高齢者については、早くとも4月1日以降になる見込みとされており、岡山市では高齢者向け「接種券」を3月中旬から下旬を目処に発送する準備を進めている。
接種対象・接種順位
接種対象は16歳以上の人で、接種順位は以下のとおり。
(1) 医療従事者等
(2) 高齢者(令和3年度中に65歳に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた方)
(3) 高齢者意外で基礎疾患を有する方や高齢者施設等で従事している方
(4) それ以外の方
接種場所
岡山市が指定する医療機関、接種会場。後日公表。
接種を受ける際の費用
全額公費なので、無料。
接種の回数と接種の間隔
接種回数は2回。ファイザー社のワクチンでは通常、1回目から3週間後に2回目の接種を受ける。
接種を受ける際の同意
接種は強制ではなく、接種を受ける方の同意がある場合に限り行われる。
詳細情報:新型コロナウィルスワクチン接種について(岡山市)
詳細情報:新型コロナウィルスワクチン接種に関する情報提供(岡山県)
詳細情報:新型コロナワクチンについて(首相官邸)
岡山県知事から「岡山県医療非常事態宣言」を解除するとの発表がありました。(2021年2月12日)
令和3年2月12日、岡山県知事は、県内の医療提供体制が危機的な状態を脱したとして、昨年12月21日に発令した「岡山県医療非常事態宣言」を解除すると発表しました。
ただし、感染拡大のリスクが低くなったとは言えないことから、緊急事態宣言地域との不要不急の往来、大人数や長時間にわたる会食等については感染拡大防止の観点から引き続き自粛に協力してほしいとしています。
詳細情報:岡山県知事メッセージ(動画)
民生委員・児童委員活動記録集計表について
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全民児連が実施した「新型コロナウイルスを踏まえた単位民児協活動環境調査」の結果が公表されています。(2021年1月4日 全民児連)
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新型コロナウィルス感染拡大に歯止めがかからないなか、岡山県知事から「岡山県医療非常事態宣言」が発令されました。(2020年12月21日)
岡山県では、12月19日に過去最多の60人の新型コロナウィルス感染症患者が発生し、翌日の20日にはそれを大幅に上回る111人の感染者が確認されて、感染者の累計が1000人以上となる等、感染拡大が止まらない状況です。感染者の急増で医療体制の崩壊が危惧されるなか、21日に岡山県知事から「岡山県医療非常事態宣言」が発令されました。
宣言では、すべての県民に対し、次の5点について協力を要請しています。
1 一人一人が最大限の感染予防対策をとる。特に、高齢者に接する人は注意する。
2 高齢者は無防備に人と接することを避ける。
3 感染予防策が不十分な宴会、飲食、カラオケは中止する。
4 事業所では、事業を継続するためにも、体調不良の従業員は休ませる。
5 事業所や店舗は、感染対策を点検する。従業員や顧客への感染を防ぐことができない場合は休業する。
詳細情報:知事メッセージ(動画)
詳細情報:岡山県医療非常事態宣言
令和2年度の各種大会及び研修の中止について(続報)
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笠井信一先生銅像付近ボランティア清掃(北区北福祉区民児協)
令和2年11月19日(木)北区北福祉区民生委員児童委員協議会の有志約50名が集まり、民生委員制度の源と言われる済世顧問制度の生みの親である笠井信一先生の銅像周辺の清掃を行いました。
たくさんの落ち葉がありましたが、皆で一丸となって清掃を行ったことにより、とても綺麗になりました。清掃後はゲームを行い、親睦を深めました。
「令和2年度 オレンジリボンキャンペーン」を実施しました。(南区西福祉区民生委員児童委員協議会)
児童虐待防止月間に合わせ、令和2年11月16日(月)に東疇小学校の4年生(61名)と一緒にオレンジリボンを作り、児童虐待の防止についての呼びかけ運動を行いました。
まず、オレンジリボンのきっかけとなった出来事について説明を行い、その後児童虐待について描かれている『あなたはちっともわるくない』という絵本の読み聞かせを行いました。心にとげがささったら一人で悩まず、家族・先生・地域の人に話をして相談するように呼びかけました。
その後、12のグループに分かれ、民生委員・児童委員と一緒にオレンジリボン作りを行いました。児童からは「簡単そうにみえたけど実際に作ると難しかった」「何個か作っていくうちに上手く作れてよかった」などの感想がありました。
オレンジリボンには、子ども虐待をなくしていこう、子どもを救うためひとりひとりにできることを考え行動しよう、そして虐待を受けた子どもたちが幸福になれるように、との願いがこめられています。