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「緊急小口資金・総合支援資金(生活費)」「新型コロナウィルス感染症生活困窮者自立支援金」の申請受付期間が延長されました。(厚生労働省 2021年8月18日)
厚生労働省の「生活を支えるための支援のご案内」のページが更新され、「緊急小口資金・総合支援資金(生活費)」「新型コロナウィルス感染症生活困窮者自立支援金」の申請受付期間が延長されました。
1 緊急小口資金・総合支援資金(生活費)
新型コロナウィルス感染症の影響による休業や失業等によって生活資金に悩んでいる方々への特例貸付。
申請受付期間が従来の8月末から11月末までに延長されました。
詳細情報:生活を支えるための支援のご案内 p.6
相談・申し込み先:岡山市社会福祉協議会(070-4442-5980, 070-3996-1950)(9:00 – 17:00 土・日・祝日を除く。)
2 新型コロナウィルス感染症生活困窮者自立支援金
緊急小口資金等の特例貸付を利用できない世帯で、一定の要件を満たす場合に支給する支援金。
申請受付期間が従来の8月末から11月末までに延長されました。
詳細情報:生活を支えるためのの支援のご案内 p.7
詳細情報:新型コロナウィルス感染症生活困窮者自立支援金について(岡山市ホームページ)
問い合わせ先:岡山市生活困窮者自立支援金コールセンター 086-803-2201(9:00 – 17:00 土・日・祝日を除く。)
「まん延防止等重点措置」(期間:8月20日~9月12日)の適用を受けて岡山県から期間中の感染防止対策が発表されました。(2021年8月18日)
岡山県は、8月20日~9月12日の期間「まん延防止等重点措置」の適用を受けることになったことから、期間中の感染防止対策を発表しました。対象区域となる岡山市と倉敷市の飲食店等については、時短に加えて、終日酒類の提供を禁止する等の要請が含まれています。又対象区域以外の飲食店等についても時短や酒類の提供の制限等が要請されています。
「まん延防止等重点措置」の適用にともない「デルタ株特別警戒期間」は、8月19日で終了となります。
1 まん延防止等重点措置の措置区域
岡山市及び倉敷市
2 要請期間
令和3年8月20日(金)~9月12日(日)
3 県民への要請の内容
「デルタ株特別警戒期間」で示された事項に加えて、
「20時以降朝5時まで飲食店等にみだりに出入りをしないこと」が要請されています。
4 飲食店等への要請の内容
詳しくは「詳細情報」をご覧ください。
1)措置区域内(岡山市及び倉敷市)(命令、過料の規定あり。)
・営業時間を5時から20時までに短縮する。
・酒類の提供を行わない。(利用者による酒類の店内持ち込みを含む。)
・カラオケ設備の利用を自粛する。
2)措置区域外(岡山市及び倉敷市を除く県全域)
・営業時間を5時から20時までに短縮する。
・酒類の提供を11時から19時までとする。
・カラオケ設備の利用を自粛する。
5 集客施設等
・営業時間を5時から20時までに短縮する。
・入場者の整理等(入場者の整理誘導、人数管理・人数制限等)を実施する。
6 県の施設
県の施設は、県立図書館、県立博物館を除いて休止・休館となる。
詳細情報:岡山県新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置 2021.8.18
新型コロナウィルスの新規感染者が急増する中、岡山県は8月4日~31日を「デルタ株特別警戒期間」とすると発表しました。(2021年8月2日)
新型コロナウィルス緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域が拡大され、県内でも感染の急拡大が懸念される中、岡山県は、8月4日から31日を「デルタ株特別警戒期間」として、さらなる感染防止対策を講じると発表しました。
この「デルタ株特別警戒期間」では、これまでの「デルタ株注意期間」の要請に加えて、岡山市内の飲食店等を対象に時短や酒類提供の制限等が追加されます。
1 期間
令和3年8月4日(水)~ 8月31日(火)
2 対象区域
岡山県全域
(うち重点警戒区域 岡山市)
3 県民への要請の内容(「デルタ株注意期間」再掲)
○ 夏を乗り切る! 3つの「岡山ルール」及び「夏のマスクコード」を遵守すること。
○ 感染対策が徹底されていない飲食店等の利用を自粛すること。
○ 屋外でのバーベキュー等を含め、会食は大人数を避けて、2時間程度とし、マスク快食とすること。
○ 少しでも症状がある場合、発熱がなくても、かかりつけ医等を受診し、通勤、通学、外出等をやめること。
○ 「新しい生活様式」の実践を徹底すること。
○ 熱中症に注意しながら、エアコン使用中もこまめに換気をすること。
○ ワクチンには感染症の発症や重症化を防ぐ高い有効性が認められているため、ワクチンの接種が望まれること。(「新型コロナワクチン予防接種についての説明書」等のワクチン接種についての説明を参照の上)
夏を乗り切る!3つの「岡山ルール」 |
★ 引き続き3密回避を
★ お盆や長期休暇の帰省、旅行など、感染拡大地域との往来は避け、移動後2週間は体調管理に気をつけて
★ ワクチン接種後も1枚のマスクがあなたとあなたの大切な人を守る
みんなで守って感染リスクを0に近づけよう!
夏のマスクコード |
○ 話すときは「マスク快話」
休憩時間はなどはつい気がゆるみがちなので特に注意を
○ 食事の際は「マスク快食」
野外での飲食も含め、マスクをはずすのは飲食中だけに
○ カラオケするなら「マスクカラオケ」
マイクなどの消毒も忘れずに
○ おうちでマスク
県外と往来した家族がいる場合は2週間
4 事業者等への要請内容
岡山市内の飲食店等について、新規に以下の要請が追加されます。
○ 営業時間を5時~21時までに時間短縮すること。
○ 酒類の提供を11時~20時までとすること。
○ 飲食を主としている店舗のカラオケ利用を自粛すること。
詳細情報:「岡山県デルタ株特別警戒期間(新型コロナウィルス感染症)【8月4日~8月31日】」(岡山県ホームページ)
詳細情報:「岡山県デルタ株特別警戒期間 ~夏はリバウンド防止の天王山!勝負の要はみんなの意識から」(PDF)
詳細情報:知事メッセージ(令和3年8月2日)
夏期の感染拡大防止に向けた岡山県知事の緊急メッセージが発表されました。(2021年7月26日)
首都圏を中心に、岡山県においても、特に若者のあいだで新型コロナウィルスの感染が再拡大しています。岡山県では先週から「デルタ株注意期間(7月21日〜8月31日)」がはじまり、県民に対して感染防止対策の継続を要請しているところですが、再度県知事から感染防止対策を徹底するよう呼びかける緊急メッセージが発表されました。
○ 感染拡大地域等との往来は避けて
・帰省、旅行など、緊急事態措置区域やまん延防止等重点措置区域である感染拡大地域との往来は原則中止・延期する。
・その他の都道府県との往来についても慎重に検討する。
・やむを得ず往来する場合、前後2週間は体調管理に気を付ける。
○ マスクの着用など基本的な感染防止対策の徹底を
・3密(密閉、密集、密接)の回避、マスクの着用(マスク快話、マスク快食、マスクカラオケ、おうちでマスク)、手指消毒、換気を徹底する。
・屋外を含めて会食は、同居家族や毎日顔を合わせている人たちで、数名程度にとどめ、時間は2時間程度とする。
○ 東京オリンピック・パラリンピックの応援は自宅で
・広場や路上、飲食店等での応援は避け、同居家族や毎日顔を合わせている人たちと家でテレビ観戦をする。
岡山県は夏休みを前に7月21日から8月31日を「デルタ株注意期間」とすると発表しました。(2021年7月15日)
岡山県は、現在実施中の「リバウンド防止強化期間」が7月20日をもって終了し、外出の自粛や飲食店の時間短縮の要請、酒類の提供制限等が解除されることから、リバウンド防止対策を引き続き維持していくため、7月21日から8月一杯を「デルタ株注意期間 〜 夏はリバウンド防止の天王山!みんなで守ってしっかりキープ〜」とし、県民等に以下のような要請をすると発表しました。
1 期間
令和3年7月21日(水)〜 8月31日(火)
2 区域
岡山県全域
3 県民への要請の内容
○ 夏を乗り切る! 3つの「岡山ルール」及び「夏のマスクコード」を遵守すること。
○ 感染対策が徹底されていない飲食店等の利用を自粛すること。
○ 屋外でのバーベキュー等を含め、会食は大人数を避けて、2時間程度とし、マスク快食とすること。
○ 少しでも症状がある場合、発熱がなくても、かかりつけ医等を受診し、通勤、通学、外出等をやめること。
○ 「新しい生活様式」の実践を徹底すること。
○ 熱中症に注意しながら、エアコン使用中もこまめに換気をすること。
○ ワクチンには感染症の発症や重症化を防ぐ高い有効性が認められているため、ワクチンの接種が望まれること。(「新型コロナワクチン予防接種についての説明書」等のワクチン接種についての説明を参照の上)
夏を乗り切る!3つの「岡山ルール」 |
★ 引き続き3密回避を
★ お盆や長期休暇の帰省、旅行など、感染拡大地域との往来は避け、移動後2週間は体調管理に気をつけて
★ ワクチン接種後も1枚のマスクがあなたとあなたの大切な人を守る
みんなで守って感染リスクを0に近づけよう!
夏のマスクコード |
○ 話すときは「マスク快話」
休憩時間はなどはつい気がゆるみがちなので特に注意を
○ 食事の際は「マスク快食」
野外での飲食も含め、マスクをはずすのは飲食中だけに
○ カラオケするなら「マスクカラオケ」
マイクなどの消毒も忘れずに
○ おうちでマスク
県外と往来した家族がいる場合は2週間
4 事業者、施設等への要請
詳細情報をご覧ください。
詳細情報:岡山県デルタ株注意期間
詳細情報:デルタ株注意期間に関するQ&A
詳細情報:マスク快食
令和3年度 北区中央福祉区民生委員児童委員協議会理事会が開催されました。
令和3年6月30日(水)岡山市勤労者福祉センターにおいて、北区中央福祉区民生委員児童委員協議会の理事会が開催され、各地区会長、地域福祉推進部長、主任児童委員部長により、令和2年度の事業報告・決算報告と、令和3年度の事業計画(案)・予算(案)についての話し合いが行われました。
日々刻々と変わる新型コロナウイルス感染症の状況もあり、今後の見通しを立てることが難しい中での計画立案となりましたが、さまざまな情勢を考慮しながら活動を行ってまいります。
令和3年7月6日から、一方的に送り付けられた商品は直ちに処分可能になります。
消費者被害防止の観点から「特定商取引に関する法律」が改正され、 一方的に送り付けられた商品について、購入の意思がない場合には直ちに処分が可能となる規定が令和3年7月6日から施行されます。改正前の規定では、商品を受け取って 14日間は使用せずに保管しておく必要がありましたが、 この期間が撤廃されました。
一方的な送り付け行為への対応3箇条(消費者庁)
その1:商品は直ちに処分可能
注文や契約をしていないにもかかわらず、 金銭を得ようとして一方的に送り付けられた商品については、 消費者は直ちに処分することができます。
その2:事業者から金銭を請求されても支払不要
一方的に商品を送り付けられたとしても、 金銭を支払う義務は生じません。
また、仮に消費者がその商品を開封や処分しても、 金銭の支払は不要です。
事業者から金銭の支払を請求されても、 応じないようにしましょう。
その3:誤って金銭を支払ってしまったら、すぐ相談
一方的に送り付けられた商品の代金などを請求され、 支払義務があると誤解して、金銭を支払ってしまったとしても、 その金銭については返還を請求することができます。対応に困ったら、消費者ホットライン188へ相談しましょう。
詳細情報:令和3年特定商取引法・預託法の改正について(消費者庁ホームページ)
詳細情報:令和3年7月6日以降、 一方的に送り付けられた商品は直ちに処分可能に!!(令和3年7 月2日号)(岡山市ホームページ)
詳細情報:販売契約に基づかないで送付された商品に関するQ&A (令和3年6月29日 消費者庁)
「民生委員・児童委員の担い手確保に向けた取組に関する実態調査研究報告書」が公開されています。
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「生活を支えるための支援のご案内」(厚生労働省ホームページ)が更新されました。(2021年6月23日)
標記案内の内容が一部更新されています。今回(6月23日)の更新では、新たに以下の支援策が追加されました。
○ 新型コロナウィルス感染症生活困窮者自立支援金
1 対象者
緊急小口資金等の特別貸付について、総合支援資金の再貸付を終了した世帯や再貸付が不承認とされた世帯。
2 支給額
・単身世帯 6万円
・二人世帯 8万円
・三人以上世帯 10万円
*住居確保給付金、ひとり親世帯臨時特別給付金、低所得子育て世帯生活支援特別給付金との併給可。
3 支給期間
令和3年7月以降の申請月から3か月(申請受付は8月末まで)
4 問い合わせ先
厚労省コールセンター 0120-46-8030 (平日9:00〜17:00)
申請方法や申請先については、こちら(岡山市ホームページ:新型コロナウィルス感染症生活困窮者自立支援金について)をご覧ください。
詳細情報:生活を支えるための支援のご案内(6月23日更新)p.7