変異株による感染が急速に拡大する中、岡山県知事からさらなる感染防止対策を要請する緊急メッセージが発表されました。
2021.05.13
5月12日、4都道府県の緊急事態宣言が延長され、又新たに福岡県と愛知県で宣言が発出されたました。岡山県内においても変異株により、急速に新型コロナウィルスの感染が拡大し、6項目の指標が全てステージⅣの基準を超えたことから、岡山県知事は、県民に対しより厳しい感染防止対策を要請する知事メッセージを発表しました。同時に国に対し「まん延防止等重点措置」の適用を要請したことも発表しました。
1 要請期間
令和3年5月14日(金)から令和3年5月31日(月)まで
2 協力要請内容
① 日中も含めた不要不急の外出の自粛。
② 岡山市及び倉敷市全域の飲食店で、午後8時までの営業時間の短縮。酒類の提供及びカラオケ設備の使用は終日行わないこと。
③ 岡山市及び倉敷市全域の大規模な集客施設で、午後8時までの営業時間の短縮。酒類の提供及びカラオケ設備の使用は終日行わないこと。
又県民に対し、4月23日に協力を依頼した感染防止対策を引き続き徹底することを要請するとともに、不特定多数の利用が想定される後楽園や図書館、美術館などの県有施設については順次、休止・休館するとしています。
詳細情報:知事メッセージ(令和3年5月12日)(動画 / テキスト)
詳細情報:令和3年4月23日の協力要請(4月30日改訂)
詳細情報:協力要請チラシ

参考情報:日々の健康を維持するために(新型コロナウィルス感染症への対応について(高齢者の皆さまへ))(厚生労働省サイト)
4都府県に対する緊急事態宣言の発出等に伴う岡山県知事及び岡山市長のメッセージが発表されました。
2021.04.26
4月25日から、東京都、大阪府、京都府及び兵庫県に緊急事態宣言が発せられることが決定されたこと、岡山県内において新型コロナウィルス感染が再々拡大しステージⅢに移行したと判断したことを受け、岡山県知事及び岡山市長から、県民及び市民に対し、感染防止対策の徹底等を要請するメッセージが発表されました。
1 岡山県知事からのメッセージ
特に以下の3点について要請がありました。
○ 夜間の不要不急の外出、飲酒を伴う会食、及び感染拡大地域との往来の自粛。
○ 黙食、個食、会話の際のマスクの着用など、感染防止対策の徹底。
○ イベントの主催者に対しては、県外からの参加者が見込まれるイベントの自粛、感染防止対策が徹底されない場合の開催方法の変更や延期。
詳細情報:岡山県知事のメッセージ(動画 / テキスト)
2 岡山市長からのメッセージ
4月に入って4件のクラスターが確認されたことなど感染拡大傾向が強まっていること、変異株感染者の割合が71%と急増していることを踏まえ、特に以下の2点について要請がありました。
○ 30代以下の若い世代に感染が広がっているおり、また若い世代は共同生活やスポーツ活動など感染リスクが高まる場面での活動機会が多くなることから、若い世代が感染を抑えるという気持ちで慎重に行動すること。
○ 基本的な感染防止対策を徹底すること、特に感染リスクが高まる「5つの場面」に留意すること。
詳細情報:岡山市長のメッセージ:市民の皆様、特に若者の皆様への感染拡大防止のお願い
3 新型コロナウィルス変異株への緊急対策
岡山県は、変異株の感染者が7割を超えたことを受け、人との接触を今の5割とすることなどを目標とする対策を講じることとしています。
○ 対策区域:岡山県全域
○ 対策期間:令和3年4月26日(月)〜 令和3年5月16日(日)
詳細情報:緊急対策ちらし
詳細情報:緊急対策ポスター
「民児協おかやま」第48号(2021年4月)を掲載しました。
2021.04.13
民児協おかやま 第48号 (2021年4月)
就任のごあいさつ
新しい任期が始まるにあたって
地域福祉推進部・主任児童委員部
コロナ禍における活動や工夫について
わたしの趣味

会報のページへ
令和2年度 環境・地域を守る企業への視察研修(南区西福祉区民児協理事会)
2021.03.22
SDGs(持続可能な開発目標)の理念に沿って、本業だけでなく地域の環境教育や健康づくりへの貢献も目指す「コンケングループ」。その拠点グループ企業「藤クリーンリサイクルセンター」と「藤ファーム」へ令和3年3月5日(金)、見学に行きました。
「藤クリーンリサイクルセンター」では、家やビルの解体工事で出てきた汚泥・コンクリートガラ・廃プラスチック・木くずなどが分別され、重機などで破砕されて砕石・砂・土・燃料へと再資源化される様子を見学しました。
「藤ファーム」は、リサイクルセンターにほど近いところに位置しています。土壌には再生砕石・砂が使われることで資源の循環を具現化し、野菜やブドウ、椎茸を栽培しています。将来的には、ビニールハウスでの燃料に廃プラスチックを使用することや子どもたちの農業体験や食育も実現したいと話されていました。
再生砕石や古畳を活用したコンケンビオガーデンやリサイクルセンターの周囲にある全長260mのセラピーガーデンは、見学者や地域の方の散歩コースとしても開放されています。近くに車を停めて歩くことができるため、「高齢者のサロンなどでも活用してください。」との声をいただきました。環境問題に取り組むだけでなく、心と体の健康を保つことができる地域の人の憩いの場も提供されていることがわかりました。
他にもコンケングループは、災害時に避難住民を受け入れる協力協定を岡山市と結んでおり、備蓄倉庫に食料や簡易コンロなどの資機材だけでなく、救命ボートやライフジャケットも備え、3日程度の避難生活を送ったり、救助にあたったりできるようにしているとのことでした。
今回の視察研修を通して、環境だけでなく、防災・救命にも尽力してくれる企業が西福祉区にあることを知りました。このご縁を大切に、今後はセラピーガーデン等の散歩を通してリサイクルセンターのスタッフと顔なじみの関係を作り、災害時にお互いに助け合いができるようにしていきたいと思います。
新型コロナウィルス感染症に関わる偏見や差別を防止するための規定についてのリーフレット(2021年3月11日)
2021.03.16
特措法(新型インフルエンザ等対策特別措置法)の改正により、新たに設けられた新型コロナウィルス感染者やその家族、医療従事者等に対する偏見や差別の防止に関する規定(第13条第2項)についてのリーフレットが厚生労働省のホームページに掲載されています。
このリーフレットでは、偏見や差別の事例として、
・感染したことを理由に解雇される
・回復しているのに出社を拒否される
・病院で感染者が出たことを理由に、子供の保育園等の利用を拒否される
・感染者が発生した学校の学生やその家族に対して来店を拒否する
・感染者個人の名前や行動を特定し、SNS等で公表、非難する
・無症状・無自覚で訪れた店舗から謝罪や賠償を強要される
を挙げ、こうした偏見や差別は決して許されないことであり、国や地方公共団体は、このような偏見や差別を受けることがないように、実態把握や啓発活動を行うとともに、差別的取り扱いを受けた患者等に対する相談支援を実施するとしています。
詳細情報:リーフレット(4頁)

参考情報:偏見・差別とプライバシーに関するワーキンググループ これまでの議論のとりまとめ(概要・本文)(令和2年11月)
新型コロナワクチン接種に関する最新情報について
2021.02.19
新型コロナワクチンの医療従事者等を対象とした先行接種が2月17日から開始されました。岡山市、岡山県、首相官邸、厚生労働省のホームページにはワクチン接種に関するお知らせのサイトが設けられ、最新の情報が随時掲載されています。下記のリンクで確認をしてください。
現時点でのお知らせの主な内容は、次のとおりです。
接種が受けられる時期
医療従事者等に対する先行接種が2月17日からはじまった。
高齢者については、早くとも4月1日以降になる見込みとされており、岡山市では高齢者向け「接種券」を3月中旬から下旬を目処に発送する準備を進めている。
接種対象・接種順位
接種対象は16歳以上の人で、接種順位は以下のとおり。
(1) 医療従事者等
(2) 高齢者(令和3年度中に65歳に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた方)
(3) 高齢者意外で基礎疾患を有する方や高齢者施設等で従事している方
(4) それ以外の方
接種場所
岡山市が指定する医療機関、接種会場。後日公表。
接種を受ける際の費用
全額公費なので、無料。
接種の回数と接種の間隔
接種回数は2回。ファイザー社のワクチンでは通常、1回目から3週間後に2回目の接種を受ける。
接種を受ける際の同意
接種は強制ではなく、接種を受ける方の同意がある場合に限り行われる。
詳細情報:新型コロナウィルスワクチン接種について(岡山市)
詳細情報:新型コロナウィルスワクチン接種に関する情報提供(岡山県)
詳細情報:新型コロナワクチンについて(首相官邸)
詳細情報:新型コロナワクチン接種についてのお知らせ(厚生労働省)
岡山県知事から「岡山県医療非常事態宣言」を解除するとの発表がありました。(2021年2月12日)
2021.02.19
令和3年2月12日、岡山県知事は、県内の医療提供体制が危機的な状態を脱したとして、昨年12月21日に発令した「岡山県医療非常事態宣言」を解除すると発表しました。
ただし、感染拡大のリスクが低くなったとは言えないことから、緊急事態宣言地域との不要不急の往来、大人数や長時間にわたる会食等については感染拡大防止の観点から引き続き自粛に協力してほしいとしています。
詳細情報:岡山県知事メッセージ(動画)
新型コロナウィルス感染拡大に歯止めがかからないなか、岡山県知事から「岡山県医療非常事態宣言」が発令されました。(2020年12月21日)
2020.12.22
岡山県では、12月19日に過去最多の60人の新型コロナウィルス感染症患者が発生し、翌日の20日にはそれを大幅に上回る111人の感染者が確認されて、感染者の累計が1000人以上となる等、感染拡大が止まらない状況です。感染者の急増で医療体制の崩壊が危惧されるなか、21日に岡山県知事から「岡山県医療非常事態宣言」が発令されました。
宣言では、すべての県民に対し、次の5点について協力を要請しています。
1 一人一人が最大限の感染予防対策をとる。特に、高齢者に接する人は注意する。
2 高齢者は無防備に人と接することを避ける。
3 感染予防策が不十分な宴会、飲食、カラオケは中止する。
4 事業所では、事業を継続するためにも、体調不良の従業員は休ませる。
5 事業所や店舗は、感染対策を点検する。従業員や顧客への感染を防ぐことができない場合は休業する。
詳細情報:知事メッセージ(動画)
詳細情報:岡山県医療非常事態宣言
詳細情報:リスクの高い行動から低い行動への変革をお願いします。
岡山市消費生活センターが令和2年度上半期(2020年4月〜9月)の消費生活相談の受付状況を公表しています。(2020年11月16日)
2020.11.19
岡山市消費生活センターが令和2年度上半期の消費生活相談の概要をHPで公表しています。
主な内容は次のとおり。
1. 相談件数は、2,169件で前年の1,902件から14%増加。
2. 高齢者層(65歳以上)からの相談件数は、812件で全体の37.4%。前年の794件から2.3%増加。
3. トラブルになった金額は、3.9億円で前年度比で16.4%減。高齢者層では、1.6億円で前年度比で15.2%減。
4. 相談内容の種別では、商品一般(商品が特定できない架空請求等)が一番多く、289件で全体の11.5%。高齢者に係る事例として次の二つが挙げられています。
○事例1: 「荷物を届けたが、不在であったので確認をするように」と書かれたSMSが届いた。業者名の記載がないことが不審だ。(70歳代男性)
○事例2: スマートフォンに「利用料金に未払いがある」とのメッセージが届いた。不審である。(60歳代女性)
いずれの場合も、覚えのないメッセージは無視すること、不安を感じる場合は、消費生活センター(相談窓口 > 消費者ホットライン: 188 ; 直通: 086-803-1109)に相談するよう注意を呼びかけています。
詳細情報:令和2年度上半期(4月〜9月)消費生活相談の概要
岡山市長から市内で新型コロナウィルス感染者が急増している状況を踏まえて市民に向けたメッセージが発表されました。(2020年11月13日)
2020.11.16
岡山市で新型コロナウィルスの感染症患者が急増している状況を受けて、岡山市長から「市民の皆さまへ」と題するメッセージが発せられました(11月13日付)。
この中で、11月13日に過去最高の9人の感染症患者が確認されたこと(11月15日には過去最高の11人が確認されました。)踏まえて以下の2点について市民に協力を要請しています。
1) 少しでもせきや発熱等の症状があった場合は、早期に医療機関を受診して、PCR検査を受けること。
2) これから飲酒を伴う飲食の機会が増える時期になることから、飲食等の際には国の新型コロナウィルス対策本部会議で示された「感染リスクが高まる『5つの場面』」を避ける行動をとること。
詳細情報:市民の皆さまへ 岡山市長のメッセージ(令和2年11月13日)
詳細情報:感染リスクが高まる「5つの場面」(再掲)