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2024.12.24
次期民生委員・児童委員一斉改選に関する通知について(2024年12月20日 こども家庭庁 厚生労働省)
2024.12.24
「民生委員・児童委員の選任のあり方に関する検討会における議論の整理」が公表されました。(2024年12月18日 厚生労働省)
2024.12.16
令和6年度幸福な長寿社会実現事業 県民向けセミナー(2024年12月12日 岡山県看護協会)
2024.11.06
令和6年度 消費生活サポーター研修 地域の見守りネットワーク推進のための講座(地域で取り組む人向け)」の実施について(2024年10月 国民生活センター)
2024.11.01
令和5年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」の結果が公表されました。(2024年10月31日 文部科学省)

「岡山県新型コロナウィルス感染症オミクロン株リバウンド防止特別対策期間」(2022年3月7日〜3月31日)が始まります。

 岡山県では、新型コロナウィルス感染症の新規感染者が減少傾向にあることから、3月6日をもってまん延防止等重点措置の解除を国に要請しましたが、3月7日以降について「新型コロナウィルス感染症オミクロン株リバウンド防止特別対策期間」を設定し、県民等に引き続き基本的な感染防止対策の徹底を要請しました。

1 対象区域
岡山県全域

2 対策期間
令和4年3月7日(月)〜 令和4年3月31日(木)

3 県民への要請内容
○ 少しでも症状がある場合、発熱がなくとも、かかりつけ医等を受診し、通勤、通学、外出等をやめること。
○ 4つの「岡山ルール」及び「マスクコード」を遵守すること。
○ 「新しい生活様式」の実践を徹底すること。
○ 混雑した場所や感染リスクが高い場所や時間を避けて行動すること。

○ 家庭内においても、換気、こまめな手洗いなど、家族全員で基本的な感染防止対策を徹底すること。
○ 防止対策が徹底されている飲食店等を利用すること。
○ ワクチンには感染症の発症や重症化を防ぐ高い有効性が認められているため、ワクチン接種が望まれること。

 オミクロン株リバウンド防止特別対策期間
4つの「岡山ルール」

 屋内の会食は同一テーブルで人以下で
密は一つの密でも避けて、手洗い、換気を徹底

屋外であっても、会食は時間以内で、感染防止策を徹底
春休みの帰省や旅行など不要不急の都道府県間の移動は極力控え、移動前後週間は体調管理に気を付けて
みんなで守って感染リスクを0に近づけよう!

思いやりのルール「マスクコード」

〜 みんなで守って、大切な家族、従業員のみなさん、医療関係者のみなさんに広げよう優しさの輪 〜

 不織布マスクを正しく着用
 
不織布マスクを顔にすきまなくフィットさせ、しっかり着用を
 布やウレタンより不織布の方が感染予防効果等が高いことが示されています。

○ 話すときは「マスク快話」
 休憩時間などはつい気がゆるみがちなので特に注意を

 食事のときも会話をするなら必ずマスク
 会話をするときは必ずマスク着用を
飲食するときは黙食の徹底を

4 飲食店等への要請内容
詳細情報を参照のこと。

詳細情報:岡山県新型コロナウィルス感染症オミクロン株リバウンド防止特別対策期間(3月7日〜3月31日)ホームページ / PDF

ポスター:4つの「岡山ルール」

令和2年度被保護者調査の結果が公表されました。(2022年3月2日 厚生労働省)

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緊急小口資金等の特例貸付、住居確保給付金の特例措置及び新型コロナウィルス感染症生活困窮者自立支援金の申請期間が延長されます。(2022年2月25日 厚生労働省)

 厚生労働省は、以下の「生活を支えるための支援」事業について、令和4年3月末としている申請期限を令和4年6月末まで延長すると発表しました。

① 緊急小口資金、総合支援資金(初回貸付)の特例貸付
*この申請期間の延長に伴い、令和4年4月以降の申請分については、償還免除の判定を令和5年度の住民税非課税によるものとし、据置期間は、令和5年12月末までとされる。

② 住居確保給付金の特例措置
・再支給
・職業訓練受講給付金との併給

③ 新型コロナウィルス感染症生活困窮者自立支援金


詳細情報:緊急小口資金等の特例貸付、住居確保給付金及び新型コロナウィルス感染症生活困窮者自立支援金の申請期間の延長等について(厚生労働省ホームページ)

詳細情報:「生活を支えるための支援のご案内 (p. 7, 8, 20ページを参照)(厚生労働省ホームページ)

関連情報:緊急小口資金等の特例貸付、住居確保給付金及び新型コロナウィルス感染症生活困窮者自律支援金の申請期間の延長等について(2021年11月19日 厚生労働省)

全民児連から「児童委員の手引き 47集」(2022年1月)が公表されました。(2022年2月14日 全民児連)

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岡山県に「まん延防止等重点措置」が適用されました。

 岡山県では、新型コロナウィルス感染症の新規感染者が連日最多を更新し、病床使用率が急増するなど、感染拡大の拡大に歯止めがかからない状態が続いていることから、まん延防止等重点措置の適用を国に要請し、1月27日から適用されることとなりました。県民には、これまでどおり、基本的な感染防止対策の徹底が求められるとともに、飲食店等には営業時間の短縮や酒類の提供制限などが要請されています。

1 措置区域
岡山県全域

2 要請期間
令和4年1月27日(木)〜 令和4年3月6日(日)(2月21日より延長)

3 県民への要請内容
営業時間の短縮を要請した時間以後、飲食店等にみだりに出入りしないこと。
○ 少しでも症状がある場合、発熱がなくとも、かかりつけ医等を受診し、通勤、通学、外出等をやめること。
○ 4つの岡山ルール及びマスクコードを遵守すること。
○ 「新しい生活様式」の実践を徹底すること。
○ 外出する場合は、混雑する場所や時間を避けて行動すること。

○ 感染対策が徹底されていない飲食店等や、営業時間短縮要請に応じていない飲食店等の利用を自粛すること。
○ 路上、公園等における集団での飲酒、地域で集まって行う飲食やカラオケなど、感染リスクが高い行動は行わないこと。
○ 発熱等の症状がなく、感染リスクの高い環境にある等のため感染不安を感じる県内在住者は、無料検査(PCR検査、抗原定性検査)を受検すること。
○ ワクチンには感染症の発症や重症化を防ぐ高い有効性が認められているため、ワクチン接種が望まれること。

 4つの「岡山ルール」

 会食は人以下2時間以内で、家族や毎日顔を合わせている人と
密は一つの密でも避けて、手洗い、換気を徹底

感染拡大地域との不要不急の往来は避け、やむをえず往来する場合、前後週間は体調管理に気をつけて
ワクチン接種後も枚のマスクがあなたとあなたの大切な人を守る
みんなで守って感染リスクを0に近づけよう!

思いやりのルール「マスクコード」

 不織布マスクを正しく着用
 
不織布マスクを顔にすきまなくフィットさせ、しっかり着用を
 布やウレタンより不織布の方が感染予防効果等が高いことが示されています。

○ 話すときは「マスク快話」
 休憩時間などはつい気がゆるみがちなので特に注意を

 食事のときも会話をするなら必ずマスク
 会話をするときは必ずマスク着用を
飲食するときは黙食の徹底を

4 飲食店等への要請内容
1)対象施設
・飲食店:飲食店又は喫茶店等(テイクアウト、宅配を除く。)
・遊興施設:接待を伴う飲食店、カラオケ店等で食品衛生法の飲食店営業許可を受けている店舗
・結婚式場:食品衛生法の飲食店営業許可を受けている結婚式場等

2) 要請内容
【認証店】 ①又は②のいずれか一方とする。
① 営業時間の短縮(営業時間を5時〜21時までに短縮)及び酒類の提供は11時〜20時までとすること。
② 営業時間の短縮(営業時間を5時〜20時までに短縮)及び酒類の提供は行わないこと。

【認証店以外】
営業時間の短縮(5時〜20時までに短縮)及び酒類の提供は行わないこと。

5 諸施設、イベント等への要請内容
詳細情報を参照のこと。

詳細情報:岡山県新型コロナウィルス感染症まん延防止等重点措置(2022.1.26)ホームページ / PDF

ポスター:4つの「岡山ルール」

「岡山県新型コロナウィルス感染症オミクロン株特別警戒期間」が始まります。

 岡山県は、13日、新型コロナウィルス感染症の新規感染者数が9月3日以来約4ヶ月ぶりに150人を超えた(168人)ことから、オミクロン株による感染が急拡大しているとして、感染状況の判断基準を「レベル2」(警戒を強化すべきレベル)に引き上げるとともに、1月一杯を「オミクロン株特別警戒期間」とすることを決め、県民等に対して感染拡大防止への協力を要請しました。

1 期間
令和4年1月13日(木)〜1月31日(月)

2 対象区域
岡山県全域

3 県民への要請の内容
○ 少しでも症状がある場合、発熱がなくとも、かかりつけ医等を受診し、通勤、通学、外出等をやめること。
○ 4つの岡山ルール及びマスクコードを遵守すること。
○ 「新しい生活様式」の実践を徹底すること。
○ 外出する場合は、混雑する場所や時間を避けて行動すること。

○ 岡山県飲食店感染防止第三者認証事業*の認証店など、感染対策が徹底されている飲食店等を利用すること。
○ 路上、公園等における集団での飲酒、地域で集まって行う飲食やカラオケなど、感染リスクが高い行動は行わないこと。
○ ワクチンには感染症の発症や重症化を防ぐ高い有効性が認められているため、ワクチン接種が望まれること。
○ 発熱等の症状がなく、感染リスクの高い環境にある等のため感染不安を感じる県内在住者は、無料検査(PCR検査、抗原定性検査)を受検すること。

 4つの「岡山ルール」

 会食は人以下2時間以内で、家族や毎日顔を合わせている人と
密は一つの密でも避けて、手洗い、換気を徹底

感染拡大地域との不要不急の往来は避け、やむをえず往来する場合、前後週間は体調管理に気をつけて
ワクチン接種後も枚のマスクがあなたとあなたの大切な人を守る
みんなで守って感染リスクを0に近づけよう!

思いやりのルール「マスクコード」

話すときは「マスク快話」
 休憩時間などはつい気がゆるみがちなので特に注意を
 食事のときも会話をするなら必ずマスク
 会話をするときは必ずマスク着用を
飲食するときは黙食の徹底を
マスクは正しく着用
 マスクを顔にすき間なくフィットさせ、しっかり着用を
布やウレタンより不織布の方が感染予防効果等が高いことが示されています。

*岡山県飲食店感染防止第三者認証事業
県内の飲食店又は喫茶店における感染防止対策について、現地調査を行った上で、一定の基準に適合している店を認証する制度。令和3年8月2日から申請受付開始。
ホームページ:https://www.okayama-ninsho.jp/ 認証を受けた店を検索できる。

詳細情報:岡山県新型コロナウィルス感染症オミクロン株特別警戒期間(ホームページ / PDF

ポスター:4つの「岡山ルール」

令和3年度 全国民生委員・児童委員リーダー研修会の開催について

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岡山県知事から新型コロナウィルス感染症オミクロン株の感染拡大防止に向けた緊急メッセージが発出されました。(2022年1月7日)

 新型コロナウィルス感染症の新たな変異株オミクロンによる全国的な感染の急拡大を受けて、岡山県知事から、今後の感染拡大を防止するための緊急メッセージが出されました。

 イベント等への参加は慎重に

・多数の参加者が集まるイベント等に出席する場合は、事前のワクチン接種やPCR検査の受検、3密回避など「うつさない」「うつらない」行動を心掛ける。
・発熱、倦怠感、咳など、少しでも体調が悪い場合は、成人式、新年会、会食などへの参加をやめて、速やかにかかりつけ医等を受診する。

 基本的な感染対策の徹底を

・オミクロン株であっても、基本的な感染防止対策(マスク着用、手洗い、3密回避、換気等)が有効。
・ワクチン接種後も、マスクを顔に隙間なくフィットさせ、正しく着用する。
・寒くても、手洗いや十分な換気を徹底する。

 無料検査(PCR検査、抗原定性検査)の受検を

・発熱等の症状がなくても、感染リスクが高い環境にあること等のため、感染不安を感じた場合は、無料検査を受検する。(県内在住者)

詳細情報:新型コロナウイルス感染症オミクロン株の感染拡大防止に向けた知事緊急メッセージ(岡山県ホームページ)

詳細情報:感染拡大防止へのご協力をお願いいたします!(厚生労働省ホームページ)

「令和3年度 オレンジリボンキャンペーン」を実施しました。(南区西福祉区民生委員児童委員協議会)

 児童虐待防止月間に合わせ、啓発活動の一環で今年は、令和3年11月19日(金)に第三藤田小学校の六年生(30人)と一緒にオレンジリボン作りをしました。

 まず、児童虐待について知識を深めてもらうため、オレンジリボン運動の起源となった話をし、分かりやすく書かれた絵本「あたなはちっともわるくない」の読み聞かせを行いました。そして、あなたの回りには、家族・先生・友だち・地域の人たちと助けてくれる人はたくさんいるよと話しました。

 その後、10グループに分かれ、民生委員・児童委員と一緒にオレンジリボンを作りました。少人数のグループで話も弾みスムーズに作れていたようです。

 PTAの方も参加してくださり「オレンジリボンのことを知らなかった」との感想がありました。このことから、その場にいた方に知っていただけた喜びの反面、今後は子供たちだけでなく、もっと幅広い方に周知していただくための啓発活動が必要だと感じました。

  子どもたちへの虐待がなくなり、一人一人が幸せになることを願います。

南区西福祉区民生委員児童委員協議会合同研修会の開催

 令和3年11月10日(水)西ふれあいセンターにおいて、南区西福祉区民生委員児童委員協議会合同研修を開催しました。

 「災害に備えての民生委員児童委員の役割について」をテーマとして、岡山市操明地区民生委員児童委員協議会会長堀本光久様より次のような内容の講演をお聴きしました。

 (1)災害時の民生委員児童委員の役割と平素の備え

   ・見守り訪問活動

   ・個人情報資料の非常持ち出しバッグの用意、備蓄品の啓蒙等

(2)他団体との連携を密にし要支援者の情報を共有

   ・災害時の要支援者の避難支援個別計画

   ・災害時の要支援者に関する情報を記入した福祉マップの作成

 その他講演全般から、防災に関するより広い視点や新たな課題を示していただきました。私たちは地域の自主防災会等で、研修した事柄をいかしていきたいと思います。

086-803-1218

〒700-8546 岡山県岡山市北区鹿田町1丁目1-1

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